ヒューストン,オースティン,ダラス,サンアントニオ
リバーウォーク, River Walk
110 Broadway, San Antonio
サンアントニオの観光ではスペイン統治時代の過去を垣間見ることができます。最も一般的な観光スポットはリバーウォーク (River Walk) ですが、その次は18世紀に建てられた5つのミッションなど、残存する建築物を探索してみて下さい。
1836年の戦いでその名を永遠に歴史に刻んだアラモ (Alamo) はそのうちのひとつで、189人のテキサス独立軍の守備隊が13日間にわたって4,000人のメキシコ軍を相手にアラモの砦にたてこもって戦ったことで有名です。
サン・ホセ・ミッション, Mission San José
6701 San José Drive, San Antonio
その他4つのミッションは18世紀初頭に設立され、現在はサンアントニオ・ミッションズ国立歴史公園 (San Antonio Missions National Historical Park) になっており、 市のルーツやアメリカ合衆国南西部のスペインによる影響を探索できる素晴らしい場所です。
サン・ホセ・ミッション (Mission San José) のビジターセンターから観光を始めるのがおすすめです。 ひとつのミッションから次のミッションへと車で移動するか、ミッション・トレイルをハイキングやサイクリングで回るのがいいでしょう。
ラ・ウ゛ィリタ, La Villita
418 Villita Street, San Antonio
サンアントニオのダウンタウンを回ると何世紀にもわたる歴史が見て取れます。ラ・ウ゛ィリタ (La Villita: 小さな村) は18世紀の中頃から終わりにかけて発展した初期の入植地のひとつです。 ここは1835年から1836年のテキサス革命の際には中心的な役割を果たしました。
今日、ラ・ウ゛ィリタは国立歴史地区に指定されており、芸術家や工芸品の職人たちにとってはこの上ない場所であり、吹きガラスやアクセサリーといった手工芸品をはじめ、メキシコやグアテマラのファッション類まで売られています。
キング・ウィリアム歴史地区, King William Historic District
1032 South Alamo Street, San Antonio
ダウンタウンのマーケット・スクエアのすぐ南にあるのがキング・ウィリアム歴史地区 (King William Historic District) で、19世紀後半に築かれたこの優雅な住宅街にはサンアントニオに残るドイツ文化遺産がはっきり示されています。 美しい邸宅が立ち並ぶこの地区はサンアントニオ屈指の気品ある住宅街です。
そのうちスティーブス・ホームステッド邸 (Steves Homestead Mansion) とフィナーレ邸 (Villa Finale) は一般公開されており、見学者を華麗な建築を誇った時代へと導きます。
エル・メルカド, El Mercado
110 Produce Row, San Antonio
その歴史を1840年にまでさかのぼるマーケット・スクエア (El Mercado, エル・メルカド) はリオ・グランデ (Rio Grande) の北側にある最大のメキシコ市場で、 ここではテクス・メクス (Tex-Mex) と呼ばれるテキサススタイルとメキシコスタイルの融合した料理や音楽や娯楽を楽しむことができ、取り扱う商品も真珠からピニャータ (紙製のくす玉人形) まで様々です。
更に見逃せないのがすぐそばにあるアラメダ博物館 (Museo Alameda) で、スミソニアン博物館と協力関係にあるこの博物館ではアメリカのラテンアメリカ人の体験を物語る展示を堪能こすることができます。
スペイン総督邸, The Spanish Governor’s Palace
202 East Nueva Street, San Antonio
スペイン総督邸 (The Spanish Governor’s Palace) はかつてサンアントニオがスペイン領テキサスの首都であったときの政府事務所でした。
スペイン総督邸は街の中心部にあり、近くには市役所と、サン・フェルナンド大聖堂 (San Fernando Cathedral) があります。この大聖堂は1731年にカナリア諸島の島民たちによって建設が開始され、創設されました。