テキサスの日本人コミュニティ


テキサス州ヒューストン

ダウンタウンヒューストンの街並みの様子は、ヒューストンの街

ヒューストンの人口

ヒューストンはニューヨーク、ロサンゼルス、シカゴに次ぐ全米で第4番目に人口の多い都市で、アメリカ合衆国南部とテキサス州においては最大である。

1836年に創設され、アメリカ合衆国国勢調査局によれば、2006年時点でのヒューストン市の人口は214万人である。

ヒューストンには3つの空港があり、2006年の年間利用旅客総数は5,100万人を超え、そのうち700万人以上が国際線利用客である。

ヒューストンの生活費

生計費指数を見ると課税後のヒューストンの生活費全般は全米平均を12%下回っており、その主な理由として住宅費が平均より26%も低いことが挙げられる。

ヒューストンのレストラン

ヒューストンの住人は他のどの都市の住人よりも頻繁に外食する。ここでは11,000店以上あるレストランから好みに合わせて、評判の高い店や高級店から忘れがたい調製食品店まで、満足いく店を選ぶことができる。

ヒューストンの芸術

ヒューストンにはニューヨークに次ぐ有名な、劇場の集中する地域がある。ダウンタウンの17ブロックにわたる劇場地区には8つの舞台芸術団体の拠点があり、劇場の座席数は12,000席を超す。

ヒューストンには独特の博物館が集まる地区があり、ここには市の有名な博物館を含め、あらゆる博物館、ギャラリー、芸術・文化関連施設などがある。

ヒューストンでは500以上の文化芸術・視覚芸術・舞台芸術団体が活動を行っており、そのうち90団体が多文化または少数派文化に関する芸術に力を注いでいる。 アメリカの5都市であらゆる舞台芸術団体が地元に拠点を置き年間を通じて公演を行っているが、ヒューストンもそのひとつである。

ヒューストンのスポーツ

ヒューストンはアメリカン・フットボール、野球、男子バスケットボール、女子バスケットボール、サッカー、アイスホッケー (AHL: アメリカン・ホッケー・リーグ) のプロチームの本拠地である。

ヒューストン家畜ショー・アンド・ロデオはここヒューストンで開催される。世界最大級のイベントであり、毎年180万人以上の観客が訪れる。

ヒューストンの人種

ヒューストンは全米で最も若い世代人口の割合が高い都市のひとつである。またヒューストンにおけるヒスパニック系住民の割合はメキシコ系住民の割合とともに全米で3番目に高い。

ヒューストン一帯で90以上の言語が話されている。

ヒューストンには40以上の大学や研究所があり、あらゆる分野で高等教育を受けることができる。

ヒューストンの経済

世界最大級のテキサス医療センターはヒューストンにあり、その地域への経済的影響は100億ドルに及ぶ。

ヒューストン・シュガーランド・ベイタウン大都市統計圏の2006年の地域総生産 (GAP) は3,255億ドルで、その額はオーストリア、ポーランド、サウジアラビアの国内総生産 (GDP) を若干上回る。

ヒューストンの経済を各国の経済と比較した場合、国内総生産 (GDP) がヒューストンの地域総生産 (GAP) を上回るのはアメリカ合衆国とその他21カ国しかない。

ヒューストンは全米10大都市圏の中で、雇用増加率で2位、名目雇用増加数で4位につけている。2006年のフォーブス誌による「ビジネスとキャリアに最適な都市」ランキングでは、ヒューストンはテキサス州内で1位、全米でも3位であった。

5,000社以上のエネルギー関連企業が集中しているため、ヒューストンは多くの人に世界的なエネルギー産業の中心地と見なされている。

ヒューストンの経済はエネルギー産業、航空産業、テクノロジー産業など幅広い産業基盤に支えられている。ヒューストンはニューヨークに次いで、フォーチュン500にランキング入りする企業の本社が多い都市である。

ヒューストン港は外貿貨物取扱量において全米一、総取扱貨物量では第2位である。ヒューストン港は世界第10の規模を誇る。

もしヒューストンが独立した国家であったとしたら、経済規模は世界第30位にあたる。

ヒューストンの郡

ヒューストン・ガルベストン・ブラゾリア複合大都市統計圏(ヒューストンCMSA)は、ブラゾリア,Brazoria, チェンバーズ, Chambers, フォートベンド, Fort Bend, ガルベストン, Galveston, ハリス, Harris, リバティー, Liberty, モンゴメリー, Montgomery, ウォーラー, Wallerの8つの郡からなる。