テキサスの日本人コミュニティ


オースティンの観光場所

テキサス州オースティンの見どころを紹介します。オースティンのダウンタウンは急速に発展しており、観光スポットには事欠きません。特に人気があり興味深いオースティンの繁華街の見どころをいくつか挙げたので参考にしてみてください。

州議事堂, The Capitol Building

112 East 11th Street

このみごとな建築を誇る議事堂は1888年におごそかに開設され、いまでもテキサスの歴史と政治の象徴として位置付けられています。議事堂はオースティンの街の魅力で、人気の観光スポットになっています。

議事堂周辺に広がるスカイラインは人々に親しまれ、事実、町のどこからでも眺望できないように建築規制が設けられています。ぜひ無料の見学ツアーに参加してみてください。ひょっとしたらホールを行き交う政治家を見かけるかもしれません。



州知事邸, The Governor’s Mansion

1010 Colorado Street

1856年に建てられたこの美しい家はテキサス州で最も歴史ある家屋であり、ミシシッピ川の西側で最も古く気品のある邸宅です。ここにはかつて、テキサス革命の英雄であったサム・ヒューストンが住んでいました。

2008年6月に州知事邸は放火の被害を受け、現在は修復工事のため閉鎖されています。見学ツアーは工事が完了するまで中止されていますが、、今でも邸宅の周りをドライブしたり散歩したりしてその外観を見ることができます。



六番街, Sixth Street

オースティンの歓楽街の見どころを思い浮かべたとき、多くの人がまっ先に挙げるのが六番街でしょう。延々と立並ぶバーやライブハウスやレストランはオースティンの夜の娯楽の中心地で、木曜日から土曜日の夜は大勢の人で溢れています。

中でもひときわ賑わいを見せているのがサビーン・ストリート (Sabine St.) からラバカ・ストリート (Lavaca St.) にかけてのエリアで、主に学生たちが集まるという場所がら騒々しくもあります。

ウェスト6thストリートのラマー(Lamar)のすぐ東側にはより高級なバーが集中し、高所得の若者たちが集まるため雰囲気は多少落ち着いています。 ウェスト6thストリートのバーはハッピー・アワーと呼ばれる割引サービスの時間帯が特に賑わっています。



コングレス・アベニューのこうもり, Congress Avenue

毎年3月ごろ、150万匹ものメキシコ・オヒキコウモリがオースティンへやってきてコングレス・アベニュー橋の下を住処とします。 3月から9月のあいだ夕暮れ時に外出すると、このうす気味悪い生き物が一斉に現れ昆虫を餌食にするところを見ることができます。

夏の夜は観光客も地元の人たちも橋の上に立ち並んでその様子を見学します。 8月の、特に夜が暑く乾いている時期が、こうもりの見学には最適です。「Shoreline Grill」などの近くのレストランからのコングレス・アベニュー橋の眺めは格別です。日没近くに中庭のテーブルを予約するのを忘れずに!



レディー・バード湖とハイク & バイク・トレイル

オースティンのダウンタウンの南端にある美しい湖はかつてタウン湖と呼ばれていましたが、2007年に前大統領婦人にちなんでレディー・バード湖に改名されました。 この湖ではほとんどのエンジン付きの乗り物の使用が禁止されているため、カヤックやカヌーやボートの愛好家たちの人気のスポットになっています。

また湖はおよそ10マイル (16km) にわたるウォーキングと自転車用道路に囲まれています。道路の表面は主に細かい花崗岩で出来ており平らなためとても歩きやすいです。 何百という地元の人たちが、その多くが犬を連れて毎日運動しにやって来てます。 南側の湖畔にある公園「Auditorium Shores」は広大で、屋外ミュージック・フェスティバルやイベントが頻繁に催されています。ここはまた犬の散歩やキャッチボールの人気のスポットです。



オースティン子供博物館, Austin Children’s Museum

201 Colorado Street

街の中心に位置するカラフルなオースティン子供博物館は子供たちにとってかっこうの場所です。 博物館は遊びを通して学べる場を提供しているほか、定期的におはなし会や科学の実演、ワークショップや小さな子供たち対象のキャンプなども行っています。 もし子供たちを数時間楽しませるなら、ここは絶好の場所でしょう。



レストラン, Stubb’s Bar-B-Q

801 Red River Street

オースティンのダウンタウンにあるこの店はバーベキュー・レストランとライブハウスが半々になった場所です。 小さなレストラン部分は柔らかで美味なバーベキューを心地よいテキサスの雰囲気で提供しています。一方ライブハウスは小さな室内ステージと大規模な屋外ステージがあります。

ここは1970年代には音楽の殿堂で、ジョニー・キャッシュ、マディ・ウォーターズ、ジョン・リー・フッカーなどがライブを行いました。 今でもエレクトロニカからラップまで幅広いジャンルから世界的なアーティストたちがここでライブを行っています。 バーベキューが食べたい気分のときだろうが、すばらしい音楽に浸りたいときだろうが、Stubb’sはオースティンのダウンタウンにおける絶好の場です。



エスターズ・フォリーズ, Esther’s Follies

525 East 6th Street

このキッチュなコメディークラブは1977年以来オースティンのダウンタウンの欠かせない存在であり、それには理由があります。 刻々と変化するショーの中身はミュージカル・コメディー、大衆演芸、 風刺、手品、即興コメディーなどさまざまで、大きな窓から見える六番外のユニークな通行人は更なるおかしさを加えます。

「フォリーズのママ」としても知られるシャノン・サッドウィックは彼女の十八番の滑稽なパッシー・クラインで有名です。笑いが必要なときは、ここが訪れる場所でしょう。



パラマウント劇場, Paramount Theatre

713 Congress Avenue

この百年近くたつ劇場はオースティンに残存する最も古い劇場で多くの歴史が刻まれています。ここには以前はサム・ヒューストンの事務所があり、テキサス共和国陸軍省が置かれていました。

この劇場はオースティンの街やテキサス州にとどまらず全国的に認められた歴史的建造物であり、かつては様々な大衆向けの演芸を上演していましたが、いまでは子供向けのショーからコメディー興業、 映画上映までありとあらゆる娯楽を提供してます。世界的に有名な一座がステージを飾り、その昔風の雰囲気は楽しみ尽くせないほどです。



オースティン美術館, Austin Museum of Art

823 Congress Avenue

この美術館は主に20世紀以降の現代美術を展示しています。頻繁に新しい展示品が紹介されるほか体験学習の機会も提供しています。

オースティン美術館では芸術についての催し物や講義、ガイド付ツアー、芸術作品の他分野との関わりを学ぶプログラム、子供対象の造型教室などに参加することができます。



四番街, Fourth Street

倉庫地区とも呼ばれる四番街は、六番街に代わるより上品な歓楽街として近年人気を集めています。 バーはより品があり、ここに集まる人たちの年齢層は若干高めで、価格も多少高めですが、放埒な学生たちから逃れ、しゃれた店に行ってみたいのなら、四番街がその場所でしょう。



メキシコ・アート博物館, Mexic-Arte Museum

419 Congress Avenue

「公認メキシカンおよびメキシコ系アメリカン・ファインアート・テキサス博物館」であるこの博物館は伝統的なものから現代のものまでメキシコ文化で埋め尽くされています。

この博物館はメキシコとラテン・アメリカの芸術家の作品を常設展示、企画展示しているほか、新鋭芸術家の作品を特別に集めたギャラリーが併設されています。